皆さんおはようございます。ナニブロです。
今日は琵琶湖に来ています。
会社は休みました。
「今日のプラン」、やっておきましょう。
(タックル)
"いつもの"パンチング用ゼナックB79です。
今のところ、2.5ozしか使うつもりありません。
プロ連中でも、「(マット内に)入るなら、軽ければ軽い方が良い」みたいなことを言う人がいますが、一切耳を貸すつもりはありません(笑)
"今のところ"というのは、"腕が悲鳴をあげるまでは"の意です。
なお、もう一本積みますが、位置付けは"予備"でしかありません。
(エリア)
水位がマイナス20cmに達しましたので、全開放流(概ね毎秒750トン)から80トンになりましたね。
毎度のことながら、自然を無視した急激な操作です。
国土交通省 近畿地方整備局 琵琶湖河川事務所
一般的には、魚はカレントを求めて沖に出ていくなどと言われていますが、どうなるか。
こうなるとまた、南端(近江大橋南)が選択肢に入ってきますね。様子見てみよう。
では。
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