地味に深刻|手こぎボート時代の癖でエレキ踏みっぱなしで1日持たない件


皆さんおはようございます。ナニブロです。

全然関係ない話なのですが、最近カナダグースのダウン着ている人、多いですよね。

あれって、ジャパンモデルなのでしょうね。

今から5年ほど前に着させてもらったことあるのですが、真冬でも暑くて着ていられませんでしたから。

北極圏付近の人が着る本格的なダウンジャケットですもんね。

さて本題です。日曜日の出来事です。

15時にはエレキ&フロント魚探のバッテリーがエンプティー(>_<")


ボート購入以来、本格的に釣りをしたらバッテリーが持ちませんでした。

魚探が消灯!?

フロント魚探が壊れたかと思いました。

ナニブロはどうしてもフリップばかりしますし、沖でも「風で流してエンジンで戻る」、これが慣れていないので出来ないのです。

懐かしの旧ナニブロ号

というのも、手こぎの場合、踏んでいないととんでもなく流されますし、下手すると2度と戻れませんからね。

この癖が抜けていない。


手こぎの場合は2発使っていましたが、ボートが重くなったので1発なんてスグですね。

左舷側はエレキ用

もう1発の右舷にあるエンジン始動用と切り替えできるように改造しましょうか?

でも、エンジンかからなくなるのも怖いし。

手こぎ時代に使っていたのが家にあるので、それを1発積むか?それだと、またデッキ改造が必要になるな。

ほんと、釣りだけに集中できる日は遠そうですわ。

では。



バス釣りブログ速報ナニブロさんの投稿 2016年11月26日

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