皆さんおはようございます。ナニブロです。
電車が走行中、緊急停止ボタンが押されて、「急病のお客様が~看護を~」というパターンで電車が5分程度遅れることがあります。
「各駅停車だぞ!停止している間に降りろ、降ろせよ!」
さて本題です。
ショートヘビーアクションという選択
最近ボトムの釣りで使っているロッドは全て『エバーグリーン/タクティクスタイラントTCSC69H』の改造版です。
それって何ですか?という問い合わせがありましたので回答します。
ただ単に穂先が折れたのでトップガイドから#2ガイドの1節切り落としただけです!
パワーウィンドウでポキッ
ロッドを買いたかったのですが、ボート購入のための節約策で、倉庫に転がっている折れた竿を活用したのです。
改造したものの使ってなかったのですが、フエゴCT購入と同時にデビューとなったのです。
改造当時の記事はこちら↓
バス釣りブログ速報ナニブロさんの投稿 2016年6月27日
苦肉の策でしたが使ってみるとなかなかどうして、『ティップが入らない(ティップがないので当然曲がらない)というダイレクト感がいいね!』と気に入ってます。
ティップがない分、竿でリグを操作するのではなく、ライン捌きでリグを操作するのだ!
この意識が高まったのが釣果に影響していると、貧乏の負け惜しみで思っています。
ちょっと伝わりにくいかな?ラインは極力ピンピンに張らない、という意味ですが。。。
まあ、単なる貧乏臭いネタ、ド素人のたわごとだと理解してください。
では。
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