皆さんおはようございます。ナニブロです。
今回もメタルバイブネタですみません。
これだけ冷え込んでくると、やっぱりメタルは無視できません。
業界もメタルメタル言ってますけど、これはもう商戦のためだけではなく、冬はプロモーションもメタルに頼らざるを得ないからだと思われます。
今日は琵琶湖×メタルのYouTube動画がBRUSHよりアップされていましたので、ぼくの勉強を兼ねて紹介します。
今日は琵琶湖×メタルのYouTube動画がBRUSHよりアップされていましたので、ぼくの勉強を兼ねて紹介します。
で、この人誰なの?バレーヒルって?ってとこが若干引っ掛かりますが、教材だと思って、自分の好きなメーカーのメタルをイメージして観てはいかがでしょうか。
では、要約いきます!
すみません!地味すぎて内容頭に入りません。笑
ルアーってコンフィデンス、確信することが重要なので、有名ルアーメーカー、有名バスプロなどのプロモーションの方が頭に入ってきやすいですよね。
イマイチ知らないメーカー、知らない人だと脳への浸透がイマイチです。。。。
イマイチ知らないメーカー、知らない人だと脳への浸透がイマイチです。。。。
でも、この動画はつい先日、11/24にアップされた最新情報なので、気を取り直してもう一度観てみます。
すみません、なんか。
すみません、なんか。
メタルバイブで狙うポイントは、琵琶湖ではチャンネルライン
うん。そうでしょうね。
ウィードのアウトサイド。うん、そうでしょうね。
ここは皆さんも想像通りですよね。
南湖のチャンネルラインか浚渫かってことで。
本編ではベイト、この場合は氷魚になりますが、それが多いところって言ってますが、ぼくはあまりベイトは気にしません。
マグロ漁じゃあるまいし、ベイト追いかけ回してたら釣りが難しくなります。
できないことを難しく考えるのではなく、チャンネル付近や浚渫なら、ウィードエッジが自ずと絡むやろ?ほんならベイトも絡むやん?って考え方です。
ここは素人は素人らしく!って感じですかね。だってぼく、できませんもん。
メタルバイブのアクションは9時から12時にリフトしてその位置のまま着底を待つ
ほう!!
アクションの付け方が一番知りたかったことなんですが、これは興味深いです。
12時の位置で待つというその意図は、
ラインを張らず緩めずの具合にしておくことで、エビリング(フックにラインが絡むこと)を防ぐ。
なるほど。理にかなっていますね。
これがどのタイプのメタル、どの状況において正解なのかは別にして、選択肢としては非常に良いこと教えてもらった気がします。
逆に、それだけエビるものなんですね、メタルって。。。
バレーヒル『テリブル』とは
製品紹介は当初、するつもりなかったのですが、ひとつ本編でアピールしていたことが気になったので紹介しておきます。
テリブルは、非常にエビになりにくいです。
あー、やっぱり!それだけメタルはエビリング頻発するルアーってことですやん!!
なんか嫌な予感するな。。。船上でエビにイライラする自分の姿が目に浮かぶな。。。
バレーヒル鉾立光(ほこたてひかる)さん、ありがとうございました。名前おぼえましたよ!
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