琵琶湖釣行レビュー「珍客」2016/1/23 冬のバス釣り


皆さんおはようございます。ナニブロです。

冷えますねー、今日は。ワンちゃんのお散歩、つらかったです。

さて、それでは昨日の釣行を振り返りましょう!まずは写真から。

どちらさまですか?


サイズは不明、重さは約4,000g!


何で君やねん!!

バイトの瞬間は「でかい!」と思ったんですが、途中からは長い人特有の感じに、、、。

いつものロクマルポイントなんで、「また来たかー」と思ったんですが。。。魚はこの人だけで終了です。

やっぱり!がっくり。。。

このラパラの魚つかむヤツ、琵琶湖南端では必需品です。


実勢価格は千円ちょっとです。プラスチックですからね。ネーミングが大げさやなー。

でも、琵琶湖南端、瀬田川は雷魚も多いし、重宝しますよ。

琵琶湖の状態


・水温は釣ったエリアで6.5℃前後

ここは1℃ぐらい高めです。釣ったと言ってもナマズですけど。河畑さんの言う通り、1/20前後で最低水温に達するってやつですね。

・水位は-20cm

・放水は80t/s

先週の37t/sからアップしましたが、特に違いを感じるレベルではなかったです。

・風は微風、弱風。

意外にも一日できました。

・濁りは白っぽくキツメ

雨の影響ですね。クランクなんで濁りはウェルカムですけど、釣りができるギリギリって感じでした。

今日は『DUO/レアリス G87 20A』しか投げず!



ほんとナニブロにとっては使いやすいクランクです。巻き抵抗ももう慣れました。ウィードのかわし方というか、高浮力と急潜行のつり合いが取れるテンションの掛け方というかが、なんとなくわかってきました。春が楽しみです。

問題は釣果です。釣果がなければ愛情も薄れてしまいます。でも、正直言って6度台では釣れる気がしません。ボウズ記録の始まりですかね。

では。


<お願い>SNSボタンや広告、何かひとつでもクリックして“足跡を残して”頂けますと励みになります。コンテンツの充実を図って参りますので、よろしくお願いいたします。