琵琶湖巡回レポート「ウキウキパターンにはまだ早い」など|『OSP/ルドラ130F』


皆さんおはようございます。ナニブロです。

琵琶湖釣行レビューというのをやってた時期もあったんですが、釣れもせんくせに“釣行”などという単語を使うのはおこがましいと思い、“巡回”にしました。

✅ 琵琶湖の状態


水温:近江大橋北20℃、草津川22℃

水位:±0

放水:70t/s

風速:弱風→無風

✅ 報告事項


・ウキウキパターンにはまだ早かった


『イマカツ/リップライザー110F』(奥)と『OSP/ルドラ130F』(手前)

知ってますか?ウキウキパターン

ナニブロがやるウキウキパターンは、上の2つのフローティングジャークベイトを使います。で、フサモエリアにおいて2ジャーク後のポーズで水面まで浮かせます。あくまでもナニブロのやり方です。

アフターが多くならないとダメなんですが、やっぱりポスト真っ盛りなんで、スポーンに無関係なヤングな人しか釣れませんでした。


プラス、ドピーカンだったのでサイズアップは見込めないと判断して、その後はフリップに移行しました。フリップしたいだけやん!
フリップは200投ノーバイトでしたが…。

ジャークベイトの詳細はそこそこエエのが釣れてからにします…。アフターではよく使うので。

なお、背中に視認性を高めるシールを貼るのは、ウキウキパターンでは必須です。

・ヒシモが1週間でえらい伸びた



結局フロッグもアフターが多くならないとアカンのです。ヒシモが良い感じに生え揃う頃はアフターと時期が重なるという、うまいことになってますな、自然って。

・大掛かりなボケをかますヤツがいた




マットの上にマットレス敷いても意味ないじゃん!!

これで正解かな?

では。



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