釣行記 琵琶湖

今日は”一昨日のミスを取り返しに”琵琶湖にバス釣りに来ています。耐熱ボディの秘密


皆さんおはようございます。ナニブロです。

今朝は4時に起きました。なのに、何でもうこんな時間なのでしょ？ブログ記事2つ、愛犬散歩、弁当作りしてるからね！

コンビニ弁当買うぐらいならワーム買うわ！

はい、今日は二日ぶりに琵琶湖に来ています。



いやー長かった！一昨日のミス連発が悔しくて悔しくて。

実は前回、デッキとエレキを手漕ぎにセットしたまま帰りました。「土日いずれか来ますんで」とお願いして。

愛艇ですわ

プラン


言うまでもありません。フリップ＆パンチングです。


大きく分けて次の4通りです。

①　カナダモドーム
②　エビモ
③　コカナダモマット（切れ藻）
④　オオバナミズキンバイ

ナニブロ的に「パンチング」とは③のことであって、あとはヒシモを含めてフリッピングです。

「ヘビーテキサスリグのフリップ」と言えば良いのかもしれませんが、略称で「ヘビテキ」と言ってしまうとあら不思議、①を指す意味が強くなるんですよね。

この辺の定義が曖昧なんですよ。人によってとか、第一人者が何と言いだしたか、とか。
シンカーも「パンチングシンカー」ですし。

下から投げるので、アメリカでは総称として「フリップ」が正解だと思われます。

はっ！こんな議論しに来たんちゃうねん、釣りするわ！

タックル


タックルは前回の朝の記事と同じで、そこで紹介しています。よかったら参照してください。


(dlvr.itをタップでリンクの記事が開きます)

ここで、ナニブロが手に入れた、真夏の灼熱でもびくともしない耐熱ボディの秘密を一つお教えしましょう。

熱々ホットコーヒー！

麦茶3リットルは常温です！いやー、涼しくなったな～

では。

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