皆さんおはようございます。ナニブロです。
今日も１つだけ“あるある”あるので言わせてください。
「フリッパー親指腱鞘炎にはスマホ操作が一番キツい」
「あるある」という声がここまで聞こえてきそうです。
さて、本題です。
さて、これは何でしょう？
今江さん！良いワーム作ってるんだから初版で完売商法はやめましょうよ！
初版かどうかは別にして、ほんま、出版社じゃないんだから安定供給しましょうよ。
ナニブロなんかは、並木敏成さんの『OSP』、ものすごく好感持てますよ。定番商品を数多く育ててます。
イマカツって何があります？ナニブロがよく行くブンブンのワゴンなんて、イマカツ率めちゃ高いですよ。
「仕入れすぎた店が悪い」、これも確かにあるかもしれませんが、一大キャンペーンを張っておいて、その上「もう作らないかもよ」をチラつかせられたら、多めに仕入れちゃいますやんか？
パクられるのは良いワームの証！そもそも本家ではもう、売ってないんだから。
はい、冒頭の写真です。
ダイナゴン⇒『D&M社/パンチクロー』
http://dmcustombaits.com/4-25-punch-craws/
Naniblog back officeさんの投稿 2016年8月3日
残念ながら日本では流通していません。
冒頭写真右の本家は「ヤフオク」でまあまあ高いめの値段(定価よりやや高いめ？)で取引されています。
ダイナゴンは名作ワームですよね。ナニブロはバックスライドなんてしませんので、普通にテキサスリグ用として名作だと思ってます。
琵琶湖で超有名なフリッパー「中村大介」さんも、映像から察するにダイナゴンを使っていたと思います。
http://www.imakatsu.co.jp/_blog/imae_katsutaka/?id=1772
Naniblog back officeさんの投稿 2016年8月2日
また作ると宣言してますね。期待広告ってやつです。
再販ではなく、マイナーチェンジした上で、というのがミソです。
今度はどうします？小売店さん？
ジャバロン⇒『レイクフォーク社/マジックシャッド』
大人気マジックシャッドです。
モロコピーな商品ですが、ジャバロンが売ってないので仕方ないですよね。
B.A.S.S.バスマスターエリートでもバリバリ活躍しているワームです。
【総力取材】B.A.S.S.エリート2016第2戦の上位は全てチャターベイトパターンだった！ https://t.co/idRH0T0Bxw #バス釣り pic.twitter.com/wzLkvhrGAK— ナニブロ (@bassnaniblog) 2016年4月17日
(dlvr.itをタップでリンクの記事が開きます)
日本人にはチャターのトレーラーにするという発想はありませんでしたね。イマカツはジャバシャッド推しでしたし、デスアダーなどの細い目が主流ですもんね。
チャターベイト使いとして有名も有名なブレットハイトもジャバロンタイプのプロトを使っているようですし、この点、日本人はまだまだチャターの扉を開き切ってないのかもしれません。
で、このマジックシャッドは、「ハイパーフリーク」と並ぶレイクフォークの看板商品なのではないでしょうか。
— ナニブロ (@bassnaniblog) 2016年1月20日
それでこの「ハイパーフリーク」をEGがオマージュしてリリースしてるという、、、
キリがないわ！
では。
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