エバーグリーン『ダブルモーション4.2』発売開始！これは釣れるカタチ！zoomスピードクローのカタチ

皆さんおはようございます。ナニブロです。

なんか忙しいというか、気忙しいです。毎日毎日ブログに追われていて、ゆっくり人の記事をチェックするのもままならん、という感じです。

さて本題です。

エバーグリーン『ダブルモーション4.2』が発売開始した模様です！

ネタもとは菊さんのブログです。4.2インチは確か、菊さんのリクエストから開発スタートだったと思います。

ブログを更新しました昨日は法事の後、自宅で整体治療。電気治療はしなかったけど、うめきましたわ。今日は吸い玉の跡だらけです。それと、告知が遅れてすいません。ダブルモーション4.2インチがマーケットデビューしています...
菊元俊文 / Toshifumi Kikumotoさんの投稿 2016年8月7日

ダブルモーションは今まで2.8インチ、3.6インチでした。

この点、批判を覚悟で書きます。

2.8インチ？しょうもなっ！！何故オリジナルの3.6の次が2.8だったんだ？このカタチなら4インチが標準違いますか？

お前は琵琶湖だからだろうが！ってことなのでしょうね。しつこいようですが、このカタチで2.8の需要があるなんて、マジ驚きです。

いずれにせよ、琵琶湖アングラーには嬉しいサイズアップではないでしょうか。

この爪のカタチは『ウルトラバイブスピードクロー』、『スーパースピードクロー』で実績十分です。

日本では青木大介さんのバサーオールスタークラシックが記憶に新しいところですが、アメリカでは実績十分な定番ワームです。

上がスーパーで、下がオリジナルのウルトラバイブスピードクローです。

ナニブロはヘビーシンカーなので、スーパーの方が魅力的です。オリジナルは昔に1パック使ったことありますし。

どれもパンチングにぴったりではないでしょうか。zoomの素材は針持ちも良いですし。

ダブルモーションの宣伝のつもりが、UVスピードクローの宣伝になりましたわ。やっぱりオリジナルは偉大ですし、敬意をはらうべきかと。

それにしても、日本人がデザインするとパーツが多くなりますね。カバー向けという割りきりがなく、何でも使えますよ的な要素が必要だからでしょうか？

となると、2.8も必要という思考順か。
あっ、そういうことなのね。

では。