皆さんおはようございます。ナニブロです。
何故にクランクベイトってそんなに欲しくなるのでしょうか?たくさん持ってるくせに。
コレクター心をくすぐるのでしょうね。
また、琵琶湖の場合、ウィードトップに合わせるので、きめ細かく水深別に揃えたくなりますよね。
メガバスの琵琶湖意識高い系システムクランク『DX-free』なんて知らなかった
知ってました?DX-freeって。
メガバス鬼愛好家(我々の世代的にいうとメガバシスト)じゃなければ知りませんよね?
そんなことないか。
国内メーカーの琵琶湖意識系システムクランクといえば、depsのコリガン、EGのコンバット、HIDEUPのHU、こんなとこでしょうか。
他にも琵琶湖系で優秀だとされるクランクはありますけど、名称の統一感がないので“システム感”がないんですよね。
200、300、400揃った!みたいな。
その点、イマカツのikシリーズはシステム感ありましたけど、ワゴン行きになりましたもんね。。。
あー、これ言うと違う方向に話が行きそうなのでやめておきましょう。
で、ナゼ急にこんなこと言い出したかというと、このYouTubeを見たからです。
氏は「DX-free知らなかった」「知らないと人生損する」みたいなこと言ってました。
人生損するかはさておき、琵琶湖でも非常に評価の高いDEEP-X300をベースに開発されたものだということが気に止まりました。
4mダイバーの代表的名作、"DEEP-X300" しかしその特徴は、最高に中途半端だった? 実績のみが真実を知る、名作の理由をシェアします。 - Bass tells us why "DEEP-X300"is a masterpiece - http://deeepstream.com/2016/10/19/deepx300/
DeeeP STREAMさんの投稿 2016年10月18日
DEEP-X-300使ってみたいな、と鬼思っていたときに、DX-freeのYouTubeを鬼見てしまった。。。
鬼欲しいぞ!システムで鬼揃えたくなるわ~(´ヘ`;)
なんやねん、鬼て!メガバス関連で良く出て来るけど!
では。
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