キルスイッチ忘れた時の対処法|忘れ物したりまたラインブレイクしたりまたチビだったりリズム悪すぎ!


皆さんこんにちは。ナニブロです。

昨日、日曜日の報告です。


乳首の径を計測しているように見える方もおられるかもしれませんが、違います。

昨日、船をスロープに突っ込んでからキルスイッチを忘れたことに気がつきました。

《下に続きます》


一応、乳首みたいなのを引っ張ってエンジンがかかることを確認し、再度ボートを水揚げ。
まあ、皆さんに比べたら、忘れ物を取りに戻るのは容易いことなのですが、面倒くさいな、と。

ノギスをあてがってみると良い感じ。プライヤーの落下防止コードを括りつけまして、


ライフジャケットに結ぶ。そうなんですよ、ライフジャケットを忘れたのです。キルスイッチのコードもそれに装着してあるのでこんなことに。


釣りの方は、またまたチビちゃんと戯れるという前回のデジャブ。

あろうことか、またまたラインブレイクもあってデジャブーすぎ。


ミーゴレンという謎のアジアなヤキソバ風な物を食べると白波が立ち始めたので、心折れて終了。

早めに帰らないと、荒れたときにノギススイッチが簡単に外れちゃうので。

それにしても、どうもリズムが悪い。波に乗れない。昨年はチビは釣れなかったのになぜ?そして、なぜラインが切れる?

もうダメ…。2度と来るかっ!ほんまにほんまやぞ!

では。