琵琶湖浚渫の釣りの参考に!HIDEUPブロク永野総一朗


皆さんこんばんは。ナニブロです。

いやー、マジで寒いです。年々体にこたえます。

でもここでパッチを履いてしまうとこの先ヤバイので、今はまだ我慢して体を寒さに慣らす時です。

というか、普段は今年もパッチ履かないつもりです。履くのは湖上限定で頑張ります!

では、本題に入ります。

前回のぼくの釣行でも、琵琶湖リサーチTVの紹介でもあったように今、そして、これから迎える本格的な冬に浚渫の釣りが有効ですよね。

で、この釣りを深めるために良い記事があったので紹介したいと思います。

浚渫攻めはHIDEUP(ハイドアップ)永野総一朗さんのブログがイメージしやすい


特に有名人というわけではありませんが、ぼくがHIDEUP好きということもあり、また永野さんのスタイルも共感するものがありましたので、ちょくちょくチェックしてます。

11/6にもこのブログで永野さんの動画を紹介しました。

BRUSH動画 HIDEUP永野総一朗


で、今回紹介する記事はHIDEUPスタッフブログの中にあります。
http://www.hideup.jp/blogs/nagano/index.php?mode=permlink&uid=8477

この2つでかなりイメージしやすくなると思います。特に魚探画像がありますので。

でも、要約するのがぼくの仕事なのでやっときます。

フットボールジグ3/8oz+スタッガーオリジナル3インチで、ボトムをトントン


アクションに関してです。ぼくはこう解釈しました。

魚は底べったりで、移動距離を抑えたアクションがよい。

永野さんは今より季節が進行していないYouTube動画の時ではHDSを使っていて、今はフットボールジグですから、リアクション気味に、とも考えられます。

まあリグに関してはこれじゃなきゃダメ!ってことはないと思いますが、一応スタッガーオリジナル3インチの製品ページ貼っておきます。

真似から入るのが無難です。釣れないとルアーのせいにしちゃいますから。笑
http://www.hideup.jp/product/stagger_original_3.php

キャストは浚渫(穴)の中へ、ブレイクではなくウィードエッチを狙う


これは難しいこと言いますね。でもこれはブレイクと割りきっちゃいましょう!

今はまだ浅い目の浚渫なので、ブレイクには大概ウィード生えてます。

できる人はウィードエッジ、ぼくのようにそこまでできない人はブレイクって感じで。

あと、同じところばかり通さない、今は浅い目の5~6mで冷え込んだら7~8mなど色々大事なことをわかりやすく教えてくれてます。

いい人です。笑

そろそろ終わりますが最後に一言。

アタリは少ないけど、サイズがいい。

さあ、あなたはどうしますか?

では。

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