皆さんおはようございます。ナニブロです。
今日は忙しいです。
これからワイシャツのアイロンして、釣り具のブンブンにDKチャター344円を買いに行ってチューンして、整体に行って。
先ほどレンタルボート屋さんに電話して明日の予約も済ませました。
当日の朝に電話して行くことが多いんですけど、先週はなかなか電話がつながらなくて冷や冷やしましたので。
さて、昨日琵琶湖リサーチTVの12/10分がアップされていましたので要約しておきます。
ハッキリ言って、直接的に参考にすることはあまりありません。南湖南端について触れられることもありませんし。
ただ、琵琶湖季節感の移り変わりの軸としていますので、継続的なウォッチが必要だと思っています。
どういうことかというと、解説で取り上げられることの多い「アクティバ沖で○○」とあれば、ナニブロの射程エリア、手駒に照らしてみてどうなるのか?といった具合です。
まだまだ始めたばかりなので有効性は図りかねますが、ブログを通じて自身の釣りの確度があがればいいな、と思っています。
では、呼びます。
琵琶湖リサーチTVの平村さん!今日も内容薄いですか?
ふむふむ。
左様ですか。
琵琶湖の状態
水温は12℃
水位は-40cm※
放水は20t/s
水位については、昨日雨が降りましたので琵琶湖河川事務所のHP(http://www.kkr.mlit.go.jp/biwako/index.php)をチェックしましたところ、-34cmとなっていました。
滋賀県は結構降ったんですね。水位が増えることは良いことです。
10℃以上ある魚が動けるうちにもっと増えてほしいのです。
ほんとはフローティングマット、冬だと浮き芝になりますが、それのフリップをやりたいんですよ。
実はナニブロ、フリッピングシンカーの自作をやってまして、『FMR outdoors』という別名というか、ブランドをもってます。
この件はいずれどこかで。
めちゃめちゃ脱線しました。戻ります。
南湖の釣果は20cmから40cmが5~10尾で単発で50upが入る
ガイドさんなんで気持ちはわかるんですが、20cmとかをカウントしてしまうと、ブルーギルやニゴイもカウントしてもいいんじゃね?って思ってしまいます。
まあ、釣れていない、とは言いたくないんでしょうね。
南湖のエリアは、チャンネルを中心とした両サイドのウィードラインと浚渫ラインがメインパターン
木ノ浜、名鉄のウィードアウトサイドでのシャッド
シャッド、やりません。
下物の浚渫6mでのラバージグ、HDS、メタル
これは南端でやりますよー、今週も。
赤野井、アクティバ沖、若宮、井筒、浜大津沖ウィードアウトサイドでアラバマが好調
何度も言いますが、アラバマはやりません。
六本柱より南は探すのが難しいので基本的にはそれより北側
そうなんですよね。ぼくは南端でしかやらないので、「ウィードライン」という言葉が響きません。南湖北エリアのように明確なウィードの切れ目がありませんから。浚渫以外はベッタリ生えている感じなので。
「におの浜沖、由美浜沖で今週藻刈りが行われました。あまり影響しないと思われますけど、一応だけお伝えしておきましょう。」(原文のまま)、って冷たっ!!
平村さん、南端でしか釣りでけん奴もいるんですよー。
今週は由美浜で巻いたろか、思ってたので、“一応お伝え”してもらって助かりました。
この言いぶりだと、お伝えしないパターンもあるのかな?ちゃんと“お伝え”してね。
以上です。
では、アイロンします。