【動画公開】琵琶湖釣行レビュー|「55up!琵琶湖パンチング|ゼナックとスカパンシンカーと12ブレイドと」


皆さんおはようございます。ナニブロです。

体がバッキバキです。親指腱鞘炎も再発、疼きぎみです。

さて、大変遅くなりました。動画公開です。

今までになく「動画まだですか?」というフォロワー様の声をいただきました。ありがたい話です。

しまった!重さの計測忘れてるやん。。。

魚は計4匹登場します。


うち、1匹はいわずもがなのこちらです。↓

朝のコメントで申しました通り、高さ3mからの撮影になっております。↓

折角良い釣りができたのに、終始イライラでした。

ただ、改善すべき点はバッチリ把握できましたので、次回までには仕上げておきます。

また、早速べクス(=BECS=Bird Eye Camera System)の構造詳細にもお問い合わせいただいております。こちらも完成次第、ご報告申し上げます。

ゼナックB79coverPEとスカパンシンカー1.5ozと12ブレイドと


このタイトルは、ナニブロ的には終点にたどり着いたといっていい、いわば「ベストタックルバランスだ!」という主張です。

タックル:ZENAQ/スピラドブラッカートB79coverPE+シマノ/07メタニウム(左)
ライン:ダイワ/メガセンサー12ブレイド6号100lb
リグ:ダイワ/BASSERSスカパンシンカーTG1.5oz+同ペグパック
+ハヤブサ(FINA)/FPPストレート5/0+ダイワ/PUパドルホッグ4

リール以外はベストオブベストかと。

なお、フックについては、前回もそうなのですが、4/0から5/0に変更しています。これはいずれどこかでお話ししましょう。

釣行気づき事項など


✔ 水質悪化は深刻で豚小屋のような異臭を放っています。大雨がほしい。でも、マット消滅も怖い。


これは昨日の雨で改善されるといいんですけどね。ただ、マットも飛んじゃう可能性があるので悩ましいところです。

ただ、秋はシャローというかショア寄りのマットが良くなるという話なので、水質改善したらチャレンジしてみようと思います。


✔ マットの下が重要


結局は、つまるところは、ハードボトムなんですよね。

ブログを始めてもうすぐ一年、釣りも真剣に真面目に取り組んで一年、つくづくハードボトムの重要性を感じます。

この日の55upは、浚渫のブレイク、堀残しの岬状のところを、しっかり深い側まで覆っているマットでした。これも日々変わっちゃうんでアレですけどね。


とまあ、動画をご覧ください。べクス(BECS)を気に入っていただけたら、是非シェアを!

では。

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