皆さんおはようございます。ナニブロです。
今日は休日出勤です。
当然ながら、気分が良いはずがありません。天候(雨と風)が良くないならまだしも、本来なら琵琶湖に浮いているはずの日ですから。
気を取り直して本題です。
TOP 100 B.A.S.S. MONEY WINNERS
ネタ元はもちろんのbassmaster.comです。
早速ランキングいきます。
1 ケヴィン・バンダム(6億2,200万円)
いわずもがなのぶっちぎり。
AOY(Angler Of the Year)7回、クラシックチャンピオン4回の帝王。
さあ、ここからは予想してみてください。だいたいわかると思いますが。
2 スキート・リース(3億2,700万円)
予想通りですね。
AOYを1回のクラシックチャンピオンを1回。
KVDと同じ時代を生きてなければ、、、という議論は無意味ですな。
3 エドウィン・エバース(2億9,900万円)
おっと!ここはエバースなのか。
今年のクラシックチャンピオンが効いたんだね。
4 アーロン・マーティンス(2億8,400万円)
恐らく歴代3位だと予想していた、AOY3回の天才アーロンマーティンス。
何故かクラシックとは縁がなくて2位止まり。
奇しくもクラシックを獲ったエバースに逆転された形。
7 マイケル・アイコネリ(2億5,000万円)
先日まで日本に来てた人気者アイク。
AOYを1回、クラシックチャンピオンを1回の実力者です。
何させてんねん!けど、自ら喜んでしそうやな。。。
ところで、日本に来たのはエバーグリーンとの契約なの?
16 大森貴洋(1億9,500万円)
もちろん日本人の最上位はこの人。
16位なんて、ほんとスゴいね!
なんてったって、クラシックチャンピオンだものね!
50 桐山孝太郎(1億100万円)
失礼ながら、思ったよりも上位。
この2シーズンが最悪だったわけですが、エリート優勝経験者ですからね。
69 清水盛三(7,700万円)
エリート優勝経験者で在籍年数からすると、この辺になるみたいですね。
そろそろ、もう1勝しておこうか!
はい、以上です。
桐山孝太郎、清水盛三の順位を見てもわかるように、賞金が上がったここ10年位の在籍が大きく影響していますね。
いや~それにしても夢があるね、アメリカは。
では。
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