やっぱり!オオバナミズキンバイはザリガニの格好のアジトです


皆さんおはようございます。ナニブロです。

昨日の琵琶湖釣行は5バイト2フィッシュ、最大40位と低調でした。

2匹目は録画もできておらず、コアなファン向けのフッキングシーンもお見せできませんので違う話を。

ブラックバスの肛門からザリガニの爪が出ていた!!( ; ロ)゚ ゚




おお、やっぱりか!と。

《下に続きます》


以前から、「オオバナミズキンバイはかなりのザリガニをストックしている」と思っていました。

葉っぱのないポケットを覗きこんだら、ウジャウジャ居たのを目撃したことがあったからです。


ヒシモに比べたら、茎が太く強く、ぐちゃぐちゃに絡み合って底まで生えていますので、上下の移動も簡単、しかもかなり安全ですからね。

「とあるエキスパートはザリの甲羅干しパターンを持っている」という噂も聞いたことがあります。

ザリにとって安全な反面、魚は入り難いため釣るのは難しいんですけどね。居着きばっかりですわ。

南湖ほぼ一周マット探しの旅をしてきた


まだまだ知らないポイントが多いです。


カネカ付近のワンドも初めてです。

ワタシは大分類ではフリッパーという括りになりますが、マット専門のそれです。

とにかくマットを探し回りました。


何個か見付けましたので、日曜日に2.5ozで勝負したいと思います。

では。

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