皆さんおはようございます。ナニブロです。
いやー、シンドイ。オジイになるといちいちシンドイ。生きるってシンドイですな。
さて、本題です。実は先日のコイツの続編です。
国家の予算で琵琶湖南湖藻刈りされまくりで、正直ポイントあらへんわ!って件 https://t.co/np85DG7f8G pic.twitter.com/G5AtxaY1bd— ナニブロ (@bassnaniblog) 2016年7月5日
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まずは琵琶湖の藻刈りに触れました。そしてまた、新たなバラマキが始まる予感ムンムンです。
烏丸半島(赤野井湾)名物のハスの群生が消えたらしい
7/16から?無理無理!
フローティンググラスの代表格と言っていいヒシモが今年は全然成長しないのは何故なのか?と思っていましたが、原因はこのハスの件と同じだと思われます。
http://s.kyoto-np.jp/top/article/20160702000031
Naniblog back officeさんの投稿 2016年7月5日
http://getnews.jp/archives/1485424
Naniblog back officeさんの投稿 2016年7月5日
これは信じがたいです。もう生え揃っていても不思議ではないあの大群生がないとは…。
人工島周辺のヒシモも生え始めは早かったんですよ。「こうなったらあっという間に絨毯状になるで~」とフロッグマンの友人と話していたんですよ。
それが一向に進みません。
原因は、亀とか鳥とかザリガニとかによる被害という説と、外来魚駆除の電気ショッカーによる影響ではないか、という説が飛び交っています。
生き物ならば、また駆除作戦を始めるでしょう。ミドリガメに関してはその機運が世間でも高まっているので。
外来魚問題もそうですが、“消える”ということは、そんな単純な話ではないはずです。急に食べ尽くすはずがありませんからね。
Basserの間では…
電気ショッカーによる影響説が噂されています。科学的根拠は判明していないようですが、魚を感電させるというこの手法が、バス&ギル以外の生物に無害だという方が無理な話です。
でも、電気ショッカーは止めないでしょう。一千万円超投資済ということもあるでしょうが、もはや違う次元に行ってるような気がします。
http://jfshiga.seesaa.net/s/article/419606094.html
Naniblog back officeさんの投稿 2016年7月5日
↑これは、今年の5月の赤野井ショッカー「いかづち」号による駆除の模様です。ここでは、「ハス群落も葉を広げ始め」とあります。人工島などのヒシモ同様、例年通り生え始めていたのは確かですし、このハス畑で電気ショッカーしまくりなのも確かなのです。
http://jfshiga.seesaa.net/s/article/435033412.html
Naniblog back officeさんの投稿 2016年7月5日
↑これは、今年3月の電気ショッカー駆除の模様です。先ほど「違う次元に行ってるような」と申したのは、この駆除をしている人達のテンションが伺い知れたからです。
なんというか、、、まあ、読んでみてください。
ショッカーの記事が多いので読み進めていきましたが。。。
悪寒がするというか、吐き気がするというか。そう思うのはナニブロがBasserだからなのでしょうか?バスに思い入れがあるからなのでしょうか?一般の人はこの気持ち悪さを感じないのでしょうか?
では。
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