色にこだわるブルジョア達のお陰で不人気カラーが500円超も安くなるというラッキー


皆さんおはようございます。ナニブロです。

あー、琵琶湖行きたい!本来なら行ってるはずのなのに。

なんだ?本来って。

いったい、うだつの上がらないサラリーマンを何歳まで続ければ良いのでしょうか?

まっ、自力で金を稼げない無能人間はサラリーマンやるしかしゃーないですわな。

本題です。

あなたはルアーのカラー理論を信じますか?



そりゃ、選べるなら好きなカラーを選びますよ。

でも、これじゃなきゃ嫌だ!というのはありません。色なんて気にしだしたら、いったい何万個持ち歩かなアカンねん、という話です。

「好きなカラーじゃないと投げる気になれない」という人もいるでしょう。だとしてもじゃあ、カラーによって500円超も違ったらどうです?↓


1700円の横に1100円のが普通に陳列されていたのです。

ラッキー過ぎるでしょ?

でも、よく考えてみると、この状態で陳列されていても高い方を買う人がいるってことなんですよね。

あっ、安いから買ったのバラしてしもた。

では。

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